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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 INDIANA JONES and the KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL いまさらインディ・ジョーンズという気もしないではなかったが、さすがはスティーブン・スピルバーグ&ジョージ・ルーカス。我々が求めているものをちゃんと分かっているのだ。表面をそっと撫でられるだけでは欲求は満たされず、ガリガリと強すぎてもかえって不愉快。複雑すぎず、深刻すぎず、まさに「かゆいところに手が届く」と言った適度な刺激で楽しませてくれる。おなじみの現実にはありえないアクション・シーンも健在。いくら水陸両用車でも滝から落ちたらひっくり返ってみんなお陀仏のはずなのに。歳をとったとはいえ、ハリソン・フォードの安定感と製作陣の抜群のバランス感覚で、見事にシリーズを復活させた。 年齢を感じさせないハリソン・フォードはもちろん、カレン・アレンも相変わらずチャーミング。2作目でケイト・キャプショーがヒロインになったときは「インディ・ジョーンズは女性の趣味が悪い」とまで散々だったが、落ち着くべきところに落ち着いた。シャイア・ラブーフは「トランスフォーマー」の線の細いイメージが強かったものの、意外に男っぽくて適役。そして最近では「バベル」が印象深いケイト・ブランシェットが、クールな役かと思いきやボケまでこなす味わいのある演技をしていて、助演女優賞モノである。 贅沢な素材をあっさり味付けし、「もう少し食べられるかな」というくらいの量に抑えた見事な出来。コンプリート・コレクションで購入したのは大正解だった。 インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD] パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2008-11-07 ユーザレビュー: いい歳のとり方をして ... スピールバーグ組の凱 ... ごちゃごちゃ言うな! ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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