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zoom RSS 再びラジニ系? バーフバリ

<<   作成日時 : 2018/06/17 19:43   >>

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バーフバリ 伝説誕生 Baahubali:The Beginning ☆ 【BD】

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 主人公がハエに生まれ変わる「マッキー」で話題をさらったS・S・ラージャマウリ監督による、古代インドの王国を舞台にした壮大なスケールの大河ドラマ。2015年に公開されるとインドの歴代興行収入記録を更新し、北米、イギリス、オーストラリア、中国など海外でも軒並み大ヒットを記録したという。

 古代インドのマヒシュマティ王国の王位を継いだアマレンドラ・バーフバリ(プラバース)は、そのことを快く思わない義兄のバラーラデーヴァ(ラーナー・ダックバーティ)によって殺されてしまい、彼とデーヴァセーナ王妃(アヌシュカ・シエッテイ)の間に生まれた赤ん坊は、シヴァガミ王妃によって滝の下の村へ逃れる。赤ん坊はシヴドゥ(プラバース二役)と名づけられ、村長の妻サンガの下で立派に成長するが、滝の上の世界への憧れを抑えきれず、ついに生まれ故郷であるマヒシュマティ王国に足を踏み入れる。囚われの身となったデーヴァセーナ王妃を救おうとする女戦士アヴァンティカ(タマンナー)と出会ったシヴドゥは王宮に入り、自分が民に待ち望まれたマヘンドラ・バーフバリであることを知る。

 インドの興行収入記録を更新したと聞き、これまで数々見てきたインド映画の傑作を超える感動を与えてくれるものと期待に胸を膨らませて鑑賞。ところが、インド映画にしては意外にすっきりした構成で、本編も2時間あまりとインド映画にしては短い。インド映画に不可欠な歌や踊りも控え目であり、物語が佳境に入る前に終わってしまったので正直肩すかしを食った感じだった。好き嫌いが別れるインド映画独特の濃厚さに欠けた点は否めない。もっとも、このインド映画らしからぬまとまりが、諸外国でのヒットにつながったのかもしれない。

 ここしばらく見ていたインド映画は「3大カーン」と称されるラアーミル・カーン、シャー・ルク・カーン、サルマン・カーンらボリウッド系俳優の作品が中心だったが、ひさびさに男の色気たっぷりのインド人俳優が登場。自信満々のたたずまいは「スーパースター・ラジニ」ことラジニカーントを髣髴とさせる。調べてみるとそれもそのはず。プラバースもラジニカーントもインド南部タミル・ナードゥ州出身らしい(諸説あり)。撮影当時30代半ばのプラバースは、その若さで早くもラジニ様のようなオーラを身にまとっており、20数年前の「ムトゥ 踊るマハラジャ」に熱狂した私たちにとっては何とも感動的。もっとも、「くどい顔のおっさんのどこがいいの?」という人も少なからずいると思うが。

 ともかく、「バーフバリ2」を見ないことには何も言えない。この作品で期待が十分に高まったことは確かであり、ネットなどの評価は決して低くないので、このあとに大きな感動が待っているに違いない。完結編141分に期待しよう。

作品データ
監督:S・S・ラージャマウリ 出演:プラバース、ラーナー・ダックバーティ他
製作年:2015年 製作国:インド


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