タイ旅行 番外編

バンコクで感じたこと その1

 娘を連れてバンコクを訪れて毎回感じることは、タイは子供を大切にする国だということ。入国審査のことは既に述べたが、BTSや地下鉄では必ず子供に席を譲ってくれる。無愛想に見える人がニコリともせず「ここに座れ」と席を立つこともしばしば。ショッピングに行っても「カワイイネ」などと声をかけてくれるので、娘たちも恥ずかしがりながらも嬉しいらしい。上の娘が2歳のときにバンコクにきたときは教えたわけでもないのに仏像を見るたびにワイをするので土産物屋の店員にずいぶん可愛がられた。今回は事前に挨拶などを教えて行ったにもかかわらず、恥ずかしがってタイ語を話そうとはしなかったが、下の娘は抱っこされてウトウトしながら「1(ヌーン)、2(ソーン)、3(サーム)…」とつぶやいていたので幼心にも海外体験に感じるところがあったのだろう。

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バンコクで感じたこと その2

 6年前に最初に仕事でタイを訪れ、2週間ほど滞在したときから考えたことの一つは日本語におけるカタカナの存在。カタカナはもともと中国語(漢文)を読み下すための補助的な手段として創り出された記号だが、日本語にはこのカタカナがあるために英語の定着が進まないのではないか。タイでもタイ語の発音をアルファベットを用いて表すことはあるが、日本語はアルファベットで書かれた英語をカタカナを用いて外来語として日本語化してしまった。そのために日本語→英語、英語→日本語という過程に「カタカナ表記」という何とも中途半端な段階が入ってしまうのだ。確かに日本でも横文字の看板などは多いが、タイのようにダイレクトで外国語に触れるのとはまた違うような気がする。

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 未練がましくバンコクでの日々を振り返ってきたが、そろそろ通常の映画レビューに戻らねばなるまい。仕入れてきた映画DVDや音楽CDについても書きたいし、バンコクで過ごしてあれこれ考えたことは思い出すたびに書いていきたい。



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