全員の変身に約4分 プリキュアオールスターズDX3 

映画プリキュアオールスターズ DX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花 ☆

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 とうとうプリキュアも21人を数えるまでに増殖してしまった。「2人の娘のために」というのは大義名分で、今年も頼まれる前に Blu-ray を予約して購入。
 これまでのように新人プリキュア(今回の場合は響と奏)が中心になって物語が始まるパターンではなく、冒頭からプリキュアオールスターズが勢揃いする。最初の変身シーンは短縮バージョンながら約4分を費やし、その後は21人がパートナーと引き離されて3つの世界に飛ばされ、次から次へと現れる敵キャラと戦う。パートナーと離れたことでシャッフルされたプリキュアたちは新鮮でもあった。場面転換が早く、テンポもよくなってDX2で感じたような退屈さは感じないものの、戦闘シーンの比率が高くなったためにドラマの部分には物足りなさも残る。新人プリキュアが先輩プリキュアに導かれて成長するというこれまでのパターンにはやや食傷気味ではあるが、21人も集まると「パートナーの絆」というテーマもぼやけてしまうようだ。
 もっとも、我が娘たちは七面倒くさいことは考えずに画面を食い入るように見つめていた。過去に一度倒されて蘇った敵キャラもそれなりに迫力があり、下の3歳の娘は「こわいよ~」と母親にしがみついていた(それでも見ないとは言わなかったが)。そしてクライマックスは「プリキュアに力を!」といって子どもたちにミラクルライトを振らせるお約束の場面。我が娘はまだ劇場でプリキュアを見たことがないのでこの悪弊には染まっていない。毎年劇場でプリキュアを見るとミラクルライトが溜まっていくことになるのか。そうでなくてもクリスマスや誕生日のたびにプリキュアの玩具が増えていくのに。多少の出費は諦めても、この映画を見てお互いを信じることの大切さを学んでくれればいいのだが、6歳と3歳では無理か。
 パパの一番の楽しみは特典映像の「オープニングムービー・コンプリートバージョン」だったが、これはDX2に軍配。DX2のステージで歌い踊るプリキュアたちは可愛かったなあ!

作品データ
監督:大塚隆史 出演:小清水亜美、折笠富美子他
製作年:2011年 製作国:日本




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