後味スッキリ ダークナイトライジング

ダークナイトライジング THE DARK KNIGHT RISES ☆ 【BD】

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 余計なDVDはいらないので Amazon のスチールブック仕様を購入。割高にはなるが、DVDメディアの在庫一掃に協力する気にはなれない。
 クリスチャン・ベイルがブルース・ウェインを演じる新シリーズは、一連のタイトルにも見られるようにダークな雰囲気が何ともカッコいい。マイケル・キートンの旧シリーズも、ジョーカーやMr.フリーズといったユニークな敵役が楽しかったが、日本人の感性としてはシリアスな新シリーズの方が合っているように思う。
 今回はクリスチャン・ベイルやマイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマンやモーガン・フリーマンらの渋いレギュラー陣もさることながら、アン・ハサウェイとマリオン・コティヤールの2人のヒロインが魅力的である。個人的な好みから言っても、前作のヒロインのマギー・ジレンホールとは比較にならない。ブルース・ウェインはマリオン・コティヤールが演じるミランダといったんは結ばれるのだが、見ている側とすればアン・ハサウェイが演じるセリーナ・カイルと結ばれて欲しかった。ところが、実際には期待が裏切られることなく、最後はちゃんとセリーナ・カイルと結ばれる。ストーリーに関わる部分なので詳しくは述べられないが、この2人のヒロインの活かし方が非常に巧い。そして、アン・ハサウェイのキャットウーマンがこれまたセクシーなのだ。キャットウーマンのコスチュームだけでなく、セリーナ・カイルでももう少しセクシーなシーンがあれば言うことはなかったのだが。
 甘いと言えば甘いラストも、個人的には合格点。これまで重苦しい雰囲気で終わっていたので、三部作の完結編くらいは明るくていい。さて、ロビンが登場する新シリーズもあるのだろうか。

作品データ
監督:クリストファー・ノーラン 出演:クリスチャン・ベイル・マイケル・ケイン他
製作年:2012年 製作国:アメリカ、イギリス

 


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