やや長過ぎか 映画ドラえもん

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館 

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 初めて4歳と7歳の娘を映画館に連れて行き、「映画ドラえもん」を見せてきた。以前に市民会館で「クレヨンしんちゃん」を見せたことはあったが、シネコンに娘たちは大興奮。もっとも、映画そのものよりもポップコーンとフライドポテトに一所懸命だったが。

 「映画ドラえもん」は「のび太の人魚大海戦」のDVD(タイ語版)を見ているが、今回は真面目に映画館で鑑賞。子ども向けにしては意外に上映時間が長いような気がした。それでも子どもたちにとっては十分楽しいのかもしれないが、大人にとってはやや退屈。「クレヨンしんちゃん」のように大人向けではないので仕方がないとはいえ、「勇気」「夢」「希望」「友情」などという要素だけではエンターテイメントとしては物足りない。諷刺とまではいかなくても、せめて悪役の存在など「毒」が欲しい。「のび太の人魚大海戦」には敵役がいたが、今回は悪人が出てこない。ギャグもお上品なので、劇場内が大爆笑に包まれると言うこともなかった。同じ金曜午後7時台の番組というだけで比べるのはおかしいのかもしれないが、「クレヨンしんちゃん」の方がパパには面白い。唯一、しずかちゃんの服が吹き飛ばされて裸になるというのが「クレヨンしんちゃん」に対抗する下品なギャグだったのか。

作品データ
監督:寺本幸代 声の出演:水田わさび、大原めぐみ他
製作年:2013年 製作国:日本


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