マーベルvsDC バットマンvsスーパーマン

バットマンvsスーパーマン/ジャスティスの誕生 BATMAN V SUPERMAN:DAWN OF JUSTICE ☆ 【BD】

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 マーベルの「アベンジャーズ」に対抗して、DCも「ジャスティス・リーグ」がいよいよ始動。バットマン、スーパーマン、そしてワンダー・ウーマンが力を合わせて強大な敵に立ち向かう。例によってDVDとのセット販売は断固拒否し、割高にはなるものの、BDの2枚組アルティメット・エディションを購入。しかし、このエディションは本編が3時間もあるため、なかなか見る決意を固められずに購入してから2ヶ月ほど経ってしまった。

 ゾット将軍の侵略を阻止したスーパーマン(ヘンリー・カヴィル)だったが、彼らの戦いは地上に大きな被害をもたらし、メトロポリスではスーパーマンを地球への脅威とする世論が高まっていく。一方、ゴッサムシティではバットマン(ベン・アフレック)が法の網を逃れる悪人たちを「私刑」ともいえる形で排除していた。メトロポリスの戦いで自社の社員を多く喪ったブルース・ウェインはスーパーマンの存在を危険視し、クラーク・ケントはバットマンの「正義」の行使に疑問を感じ、追及しようとする。そんな中、レックスコープ社の社長レックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ)の陰謀によって、2大ヒーローが激突することになる。

 「マン・オブ・スティール」の続編ということを意識せず見たために前半はピンとこなかったが、アルティメット・エディションは丁寧にストーリーを追っているので徐々に理解が追いついてきた。しかし、肝心のバットマンとスーパーマンが敵対する必然性がいまひとつ伝わらない。仮にアイアンマンのトニー・スタークあたりなら短絡的に相手を敵と見なして攻撃しそうだが、スーパーマンにしてもバットマンにしても、分別はありそうなのでもう少し冷静に考えられなかったのだろうか。ブルース・ウェインは複雑な過去を持つから多少性格的に問題はあったとしても、新聞記者のクラーク・ケントでもあるスーパーマンは、ゴッサムシティの状況をわかっていたはず。この点、レックス・ルーサーの陰謀説をもうちょっと強調してもよかったような気がする。

 とはいえ、バットマンとスーパーマンが激突するのだから面白くならないはずはない。アルティメット・エディションの3時間という長さでもダレることはなく、最後まで十分に楽しめた。しかし、個人的にはバットマンよりも、スーパーマンよりも、やっぱりワンダー・ウーマンである! リンダ・カーターの「ワンダー・ウーマン」を毎週日曜日に楽しみにしていた自分にとって、カル・ガドットによるワンダー・ウーマンの復活は本当に喜ばしい。来年の本編公開が待ち遠しいが、インポート版のDVDを購入しようかと思い始めている。

作品データ
監督:ザック・スナイダー 出演:ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル、カル・ガドット他
製作年:2016年 製作国:アメリカ





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