このあとどうなる!? インフィニティ・ウォー

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー AVENGERS:Infinity War ☆ 【BD】

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 マーベル・コミックのヒーローたちが勢揃いする実写版「アベンジャーズ」シリーズの3作目。ストーリー的には「マイティ・ソー バトルロイヤル」に続き、「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)作品としては19作目となる。DVDとの抱き合わせ商法に断固抗い、見ることができない4KのUHDがついたセットの3D Blu-ray で鑑賞した。

 宇宙全体のバランスを保つため、生命体の半分を滅ぼそうと考えるタイタン人のサノス(ジョシュ・ブローリン)は、その力を手にするために宇宙に散らばっていた6個のインフィニティ・ストーンを集めていた。アズガルドからの避難船でソー(クリス・ヘムズワース)やハルク(マーク・ラファロ)を倒したサノスは、ロキ(トム・ヒドルストン)が隠し持っていたスペース・ストーンを手に入れ、さらに2つのストーンを狙って地球に向かう。地球に逃れたハルクから自分の持つタイム・ストーンが狙われていることを聞いたドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)に助けを求める。スタークはためらいながらも再びアベンジャーズを招集し、サノスに戦いを挑む。

 あまりにも登場人物が多くなりすぎて収拾がつかなくなってきた感もあるが、馴染みのあるヒーローが勢揃いするとさすがにワクワクする。今回はドクター・ストレンジやブラック・パンサー、さらにガーディアンズまで加わった。ガーディアンズが加わったことでコメディ要素がやや増えたものの、見事なまでに(強引に)世界観を合わせている。惜しむらくは、敵役のサノスが強すぎる。ヒーローたちが束になっても勝てそうに思えないのだ。そのため、彼らの結集に胸を熱くしても、最終的なカタルシスは得られない。しかも、あの衝撃の結末。いったい、次回作はどうなるのだろうか。

 「エイジ・オブ・ウルトロン」から3年しか経っていないのだが、キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンスとマイティ・ソーのクリス・ヘムズワースの印象がちょっと変わった。クリス・エヴァンスは髭が濃くなり、クリス・ヘムズワースはほっそりして、演じる俳優が変わったのかと思ったほど。出番はそれほど多くないので無視して見ていたが、これも登場人物が多すぎる弊害かもしれない。 

作品データ
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ 出演:ロバート・ダウニー・Jr、クリス・ヘムズワース他
製作年:2018年 製作国:アメリカ





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