マーク・ラファロだよなあ ハルク

インクレディブル・ハルク THE INCREDIBLE HULK ☆ 【BD】

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 いまひとつパッとしなかった2003年のアン・リー監督版「ハルク」をリブートした作品で、2008年の「アイアンマン」から続く「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」作品。「アベンジャーズ」ではブルース・バナー役がエドワード・ノートンからマーク・ラファロに変わってしまったため、アン・リー監督版と同様に埋もれてしまった感がある。

 アメリカ陸軍の実験に参加していた生物学者ブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、自ら被験者となって放射線を浴びた結果、凶暴な緑色の巨人となってしまう。ブラジルに逃れたブルースは、潜伏生活を送りながら元に戻る方法を探り、感情をコントロールして変身を抑え込もうとしていた。ブルースの恋人である娘のベティ(リヴ・タイラー)とともに巨人に襲われたロス将軍(ウィリアム・ハート)は、ブルースがブラジルにいることを突き止めると特殊部隊を率いてブラジルに向かうが、難を逃れたブルースは研究データを入手するために実験が行われたカルバー大学に戻り、再び特殊部隊と対決する。

 アン・リー監督版も大好きなジェニファー・コネリーが出ていたので意外に気に入っていたが、「アベンジャーズ」や「マイティ・ソー」に登場するハルクのイメージとはちょっと違う。改めてハルクのルーツを確認するために Blu-ray を購入して鑑賞したが、物語はブルースがハルクに変身して5年後から始まる。アン・リー監督版を見ているので「前回までのあらすじ」的な導入に違和感はなかったが、「ヒーローの誕生」を端折るのはもったいないような気もした。とはいえ、MCUの流れの中でハルクを位置づけることができたのでまずは満足。スターク社のクレジットが出るだけでなく、トニー・スターク本人まで登場するし、「スーパーソルジャー計画」ということばが出てきたり、S.H.I.E.L.D.が協力したりしているところは、10年後から遡って見るとけっこう嬉しい。しかし、マーク・ラファロのハルクにすっかりなじんでしまったいまとなっては、やっぱりマーク・ラファロだよなあ、という気持ちになってしまう。

作品データ
監督:ルイ・レテリエ 出演:エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス他
製作年:2008年 製作国:アメリカ


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