すっぱい音楽!? 1969(US盤)

1969 PINK MARTINE & SAORI YUKI

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 「朝日新聞」の記事を読み、興味を持って Amazon からUS盤を購入した。
 由紀さおりとアメリカのジャズ・オーケストラ「ピンク・マルティーニ」のコラボレーションによる、1969年の内外のヒット曲を日本語でカバーしたアルバム。世界20カ国以上でCD発売、配信が予定され、ビルボードのジャズ・アルバム部門で5位、オリコンのアルバムチャートも7位にランクインしたという。
 早速、ステレオでCDをかけ、1曲目の「夕月」聴くと、何とも微妙。黛ジュンのヒット曲だが、ジャズ・アルバムという先入観を持って聴いたので「買ったのは失敗か!?」とも思った。しかし、1枚を通して聴き、さらに外出して電車の中で携帯プレーヤーで聴いているうちに、「なんか、いいかも」と不思議に耳に馴染んできた。選曲もいいのだが、何と言っても由紀さおりの歌唱力、表現力が大きい。特に「マシュ・ケ・ナダ」の日本語バージョンは一番のお気に入り。
 6歳の娘は、最初にこのアルバムを聴いて「すっぱい音楽だ!」と言ったが、言い得て妙かもしれない。

〈曲目リスト〉
1. 夕月
2. 真夜中のボサ・ノバ
3. さらば夏の日
4. パフ
5. いいじゃないの幸せならば
6. ブルー・ライト・ヨコハマ
7. 夜明けのスキャット
8. マシュ・ケ・ナダ
9. イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?
10. 私もあなたと泣いていい?
11. わすれたいのに
12. 季節の足音 (ボーナス・トラック)


1969
EMIミュージックジャパン
2011-10-12
由紀さおり

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