トランスフォームの必然性 ロストエイジ

トランスフォーマー/ロストエイジ TRANSFORMERS/AGE OF EXTINCTION ☆ 【BD】

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 3D&2Dブルーレイセットで購入。「アメイジング・スパイダーマン2」の3D版に再挑戦したのだが、今回も見られず、次点である「トランスフォーマー/ロストエイジ」を見ることにした。BDプレーヤーのファームウェアをヴァージョンアップしたにもかかわらず、「アメイジング・スパイダーマン2」は本編に入った途端に3Dではなくなってしまう。別の3D対応プレーヤーで再生しても同じ症状だったところを見るとディスク自体に問題があるのかもしれない。ネットで検索しても同様の不具合は報告されていない。不本意ながら2Dで見るしかないか。

 作品の話に戻る。「トランスフォーマー」実写版の4作目ではあるが、シャイア・ラブーフ演じるサムとバンブルビーのコンビが主人公ではなく、新たな主人公としてマーク・ウォールバーグ演じる発明マニアのケイドが登場。ディセプティコンとオートボットのシカゴでの戦いから5年が経ち、アメリカ政府はディセプティコンの残党だけではなく、オートボットまでも敵視して掃討にかかる。その裏には「創造主」からオプティマス・プライムらを連れ帰るように命じられたロックダウンがいた。

 CGによる戦闘シーンは3Dでさらに迫力が増し、シリーズならではの楽しさは健在。しかし、トランスフォーマー同士の戦いから、人間対トランスフォーマーの戦いへと図式が変わり、単純なアクションよりもドラマの比重が大きくなってしまった。人間に裏切られながらも、助けようとするオプティマス・プライムは、もうトランスフォーマーである必然性がないのではないかと思われるほど。これはこれで面白いのだが、このあとのシリーズの展開はどうなるのだろう。

 今作では女性陣の弱さを感じざるを得なかった。ミーガン・フォックスほどの魅力を求めないにしても、ニコラ・ベルツはロージー・ハンティントン=ホワイトリーに比べても控えめな印象。彼女自身の問題というよりもストーリーのうえで、セクシーさを大々的にアピールするわけにはいかなかったのだろう。そして、ジョシュアの秘書を演じたリー・ビンビンにも「バイオハザードⅤ」ほどの存在感がなかったのは残念。

作品データ
監督:マイケル・ベイ 出演:マーク・ウォールバーグ、ニコラ・ベルツ他
製作年:2014年 製作国:アメリカ


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